放射線量の計測値が毎日発表されてはいますが、あの数値、かなり低めに出ています。 というのは、モニタリングポストは、地上20メートルほどの地点で計測されていることが多いからです。
人間が生活しているのは、通常、せいぜい地上2m。 この高さの放射線量は、モニタリングポストで計測し、文部科学省が発表している数値の数倍かそれ以上になっていることもあります。
空気中に舞い上がった放射性物質は、時間がたつにつれて雨などとともに地上に降りてくるので、一般的に、地上から離れるほどに、値は小さくなるといいます。
文部科学省の発表した、東京都(新宿 地上18メートル地点での計測)の5月末日の放射線量は、0.051なのに対して、日本共産党都議団が生活圏内の高度(地上1メートル、7箇所)で調べたところ(5月6~20日)、毎時0.141マイクロシーベルトを記録したところもあったといいます。
これをみても、しばしば言われている、政府や東電の隠蔽体質は危険で、政府の発表する数値は、だまそうという意図を持って低めに発表されている、そのまま鵜呑みにしてはいけないということがわかると思います。
ちなみに、都議団の調査結果の一例は、
世田谷区 0.089、杉並区 0.066、江東区 0.186、足立区、0.257、葛飾区 0.391、八王子市 0.078 などとなっています。
'都内全域で放射線量測定(by日本共産党都議団)'について他のサイトでは次のように言及されています:
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昨年6月にいち早く都内全域で放射線量測定を 日本共産党都議団が行ったことは既報ですが、 3月2日から4日に、 ホットスポットといわれる都内江戸川周辺、臨海部、足立区の放射線量を測定したという。 高放放射線量が計測されたのは 【放射性物質濃度の調査結果】(ベクレル/キロ) 足立区東綾瀬公園 雨水マス口周辺の土壌 12400 江戸川区... 続きを読む
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