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キッチンの除菌 そのスポンジは大丈夫ですか?

  • 2011年6月 1日(水) 11:21 JST
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    615

高校生の娘のお弁当を作っているので、キッチンの除菌は気になるところ。

「台所で使っているスポンジは大丈夫でしょうかか?…」

ある調査によると、
スポンジには1センチ四方に
なんと100万個の細菌がいるということです。

この細菌は、からだに良くない。

細菌が体内に入り込むと、「軽い食あたり」から、一番大きなものは「食中毒」の危険もあります。
キッチンのスポンジには カビ、大腸菌、黄色ブドウ球菌なども繁殖する可能性があり 食中毒の原因となる可能性もあります。

細菌に気づかずにスポンジを使い続けてしまうと…

スポンジのしずくが洗う際にシンクの中に飛び散り、
スポンジで繁殖した細菌が 常にシンクの中にいる状態になります。

水道の蛇口から出た水しぶきと一緒に、細菌が包丁やまな板・ふきんなどに拡がり、結果として口に入ってしまうのです。

だから、スポンジ自体を清潔に保つことが重要なのです。


<スポンジの細菌が増えるわけ>

空気中には様々な細菌がいるけれど、なぜキッチンのスポンジに細菌が多いのでしょうか?

細菌が増えるポイント「水分」「栄養素」「温度」

1)食べ物の栄養素 ~ スポンジに染み込んだ食べ物の栄養素は細菌の栄養になる
2)高温多湿 ~ 細菌は温度が高いと増える。 暖房で温まったキッチンは細菌にとって居心地が良い環境
3)水分 ~ 細菌は水分が多いと増える。シンクに置きっぱなしだと水切れが悪い


<スポンジをどうしたらいいの>

スポンジに石けんをつけて食器や調理器具を洗いますよね。 洗い終わったら、スポンジについた石けん水分を洗い流して、スポンジの水分もきっておきます。

水気が切れるようにスポンジを縦に置くラックもありますが、吊るして乾かすこと。天日に干すのがベスト。

さらに、使い終わったスポンジは、熱湯消毒(10分間煮沸すると細菌は死滅するという実験結果もあるようですが、熱湯をかけるだけでも効果はあります。)や、除菌剤で除菌処理しておけば更に良いでしょう

ところで、中性洗剤には、細菌を減らす効果はなく、 一方で、スポンジの除菌効果のある洗剤で実験を行ったところ、細菌の数は30分の1に減ったといいます。 さらに、漂白剤につける実験を行ったところ細菌の数は500分の1に減ったといいます。


 

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